分譲住宅を買う際の注意点~その1
カテゴリ: 購入についてのQ&A
絶対に後悔しない物件選びというのは、大切な事なのですが,
実際は非常に難しい事です。
今回は、分譲住宅を購入すると決断するにあたり、毎月の収入にばらつきがある
場合は通常よりも余計に慎重に判断する必要があるという事について書きます。
その理由が後述の2点になりますが、必ずしも当て嵌まるというわけではありません
しかし、そのようなケースが多いという事です。
1点目‥「銀行の融資を受ける為の審査が厳しくなるから」
例えば、同じ収入の人が住宅ローンを申し出ても、自営業の人に対しては少し厳しく
なります。判断が厳しい順番としては、公務員→会社員→自営業の順で融資限度額が
高かったり、融資を受けやすかったりします。
2点目‥「月々の支払いをきちんと払い続けられるか、確実性が高くないから。」
それならば、賃貸で毎月家賃を払い続けるじょうな状態でも同じなのでは?と思うかも
しれませんが、それは大きく違います。家賃を滞納するケースと住宅ローンを滞納する
ケースでは失うものの大きさが異なります。賃貸家賃の場合は、滞納した家賃の分と利息
を返済して最悪引っ越してしまえば終わりですが、住宅ローンの場合は「家を失い」、
「信用を失う」そんなケースも現実にあります。
「キャッシュで買う」それぐらいの意気込みで、
貯金に取り組める、実際に貯められる人で無いならば、賃貸が安心ですし、安全になり
ます。毎月の収入が不安定でも住宅ローンを組んで買いたいという場合は手元に十分な
貯金を残しておく事が重要です。
